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セラピストミキコの店長奮闘記

リラクゼーションチェーン店で店長になった私の日記


愛社精神なんて、全くない

「ゴールデンウイークの為に一日○人を確保して欲しい。」と会社を運営している人に言われた。

 

スタッフの数からすると、かなり難しい数だ。

 

「もう出ている人はシフトに入っているし、ゴールデンウイークは出掛けてしまって来れない人もいるし、その人数は無理だと思いますよ。」

と私は答えた。

 

そもそも、私を含め、皆個人事業主契約で働いている。時給もなく、施術をした分の成果給だ。

そして、その施術代の半分を会社に持っていかれるというシステム。

 

会社は、人件費の心配をしなくて良いので、人はいるだけいた方がいい。

 

「○人集めて欲しい」というのは、会社の都合で私達セラピストには全くどうでも良い話だ。

 

むしろ、無理やりシフトに出て貰ったところで、お客様の数が少なければ本当に稼ぎたくて元々シフトに入っているスタッフが稼げなくなる可能性もある。

 

だから私は、最低限の人間さえいれば(その最低限でさえ集めるのに苦労しているんだけど)あとは、出たい人が出てくれれば良いと思っている。

 

店の売り上げよりも、稼ぎたいスタッフがちゃんと稼げる事が大事だと思ってるし、スタッフが疲れて休みたいなら休めば良いと思っている。

 

店が潰れて困るのは、私達スタッフよりも上層部の方。

 

私達は、他に移る事も出来るし。

 

会社の為には働かないと私は決めている。

スタッフの質問や意見にはちゃんと反応する

このブログで書いたか書いてないか忘れてしまったが、

私は10年前ほど前に、某小売り業店で店長をしていた。

 

その時に仕事を教えていた新入社員の男の子から、何か質問された。

 

すごく忙しかった私は、その質問をどうでも良く感じて多分適当に答えたのだろう。

「あ~、それね、どうなんだろうね。」みたいな感じで。

 

それを見ていた店長を統括する立場の人から

「○○君からの質問は、ちゃんと答えてやらなあかん。」と言われた。

 

(関西系列の会社だったので関西弁の上司)

 

今回、何の因果かまた店長になる私は、その事を思い出した。

今度こそスタッフの意見や質問に適当に流さずに、しっかり答えてあげようと思う。

 

細かい事だけど、そんな積み重ねが信頼関係を作るのは痛いほど身に染みている。

 

昔、店長としてダメダメだった私が今の私に教えてくれる事は物凄く多い。

 

人生は、無駄な事はないんだな。

 

みんな精一杯生きている

シフトを作成すると、どうしても人数に穴が出てくる。

 

なるべく、私の勤務をシフトの薄い所に入れて・・・・。とやっていくと、なんだか自分ばかりが損をしているような気持ちになってくる。

 

これから迎えるゴールデンウイークに向けて、なるべく人を確保したいとスタッフに都合を聞いた。

 

「出ますよ!!」と都合をつけてくれる人。

 

いつも早く帰ってしまうスタッフに夜LINEを送ったら「今、仕事中で・・・。帰ったら予定を確認してみます。」と返事をくれた。

 

何だか、いつも早く帰っていて楽そうだな、、と思ってたんだけどみんな仕事外で頑張ってるという事を改めて知った。

 

今まで、他のスタッフの事にあまり興味がなかったんだ、私。

 

シフト作りを通して、みんなの事を思い浮かべて、それぞれが精一杯生きているんだなと大袈裟なほどに思った。

 

そして、スタッフみんなの事が好きになってきた。

 

こんな事でもなきゃ、一緒の店で働いてるスタッフについて知らないままだったかもしれない。

 

 

 

 

 

15000円分の仕事って??

15000円。

 

私の店長手当。

 

安い!!実に安すぎる!!!

 

先日、元スタッフで、今は独立して店をやっている男の子の店に行ってきた。

 

店長になる予定の話をしたら、

「1万5000円分だけ働けばいいんだよ。店長じゃなくて、バイトリーダーくらいの気持ちで気楽にいこうよ。」

と言われた。

 

そうか、1万5000円は店長手当にしては少ないと思ってたけど、もっと大金をもらったら余計に頑張らなきゃいけないんだよな。。

 

でも、1万5000円分の仕事ってなんだろうか。

もう肩書の重荷だけで、1万5000円分いってるよ(笑)

 

そういえば、何かの自己啓発で、「給料を上げたかったら目の前の仕事を頑張る。そうすれば自分の器が上がりお金が入るようになる。」というのを思い出した。

 

「給料よりもプラスα上乗せして会社に貢献する」というのも。

 

私が、目の前の仕事を頑張っていた結果が今だとしたら、給料以上に余計な仕事が増えているのは気のせいだろうか(笑)

 

今は、タイトルの下にあるように週4日で週3日はのんびり休む暮らしをしているが、5月からは週5日勤務になる。

もうこれだけで、15000円分我慢しているよね。

 

 

 

人を頼るのが苦手

昨日の夜は寝つきが悪かった。

 

布団の中で、欠員だらけのシフトが頭に浮かび、その事を思い悩んでいたら眠れなくなった。

 

短い眠りにつき、朝起きてみたら口内炎が出来ている。

 

旦那に「考え事をしてたら眠れなくなった。」

 

と言ったら、

 

「店長になる前から、そんなに情けない事でどうする。シフトも欠員が出てるところは、人に頼んでいなければいないでしょうがないじゃん。」

 

と言われた。

 

全くその通り。そうか、私は人に頼むのが苦手だったんだな、と凄く久しぶりに思い出した。

 

本当、人に言われればその通りなんだけど、自分の事となると混乱するのは何故だろうか。

 

私を私から切り離して客観的にみれば、実にどうでも良い事に悩んでいるに違いない。

 

「悩んでも悩まなくても、なるようにしかならないから、悩まない方がいい。」とも旦那が言っている。

 

我が家は8割方旦那の方が悩んでいて、私が元気な事が多いのだが、立場が逆転すると旦那は良い言葉をかけてくれる。

 

旦那が悩んでいる時は、私はほとんど話を聞いていないのに(笑)

 

まぁ、こんな時に話を聞いてくれる人がいて良かった。もっと人に頼ろうと思う。

 

 

 

私が店長になって変えたかった「連絡ノート」

来月から、店の店長になることが決まりました。

 

それに伴ないもう私自身の指名が多かろうが少なかろうがどっちでも良くなってきました。

 

このブログの内容も、もはや指名をとる技術なんて今はほぼ書いていないですし、そろそろブログタイトルも変えようかしら・・・。

 

今後、今よりも忙しくなる事が予想されるので、もっと日記のような短いブログを書いて心の整理に使おうと思います。

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セラピストは使い捨て??

「セラピストとして働いてくれる人には申し訳ないんだけど、セラピストは使い捨てなんだよね。」

 

とある大手もみほぐしチェーン店の社長が言っていたと人づてに聞きました。

 

それを聞いて凄く悲しい気持ちになりました。

 

使い捨てられる現状

 

実際に入っても指を痛めて辞めてしまう人も多いです。

それでも、保障も何もないのが現状で、辞めたら新しい人を雇えばいいっていう考え方なのでしょう。

 

多分、その社長は経営だけしているセラピスト経験がない人だと思うのです。

 

私の経験上、スタッフがコロコロ変わる定着しないお店は、お客様もどんどん減っていき閉店に追い込まれるケースが多いんですよ。

 

人を大事にしない会社なんて潰れてしまえ

 

長く続けられる施術方法で

 

指がかなり強いと言われている私でも、強揉みのお客様を連続で施術すると、指が痛くなる事もあります。

 

なんかいい方法はないかな、、と思って見ていたらとても興味深いブログをみつけました。

お客様が5年以上通うサロン開業!セラピストの技術見直し講座

 

丁度、5月の講座の残席が1つあったので速攻で申し込みました。

 

もう少し、施術方法を研究して、長く続けられるようにしたいです。

 

後は、施術後にストレッチで自分の身体を伸ばしたりするのも大事ですね。

 

使い捨てなんて酷い事を言われないようにしたいです。