セラピストミキコの店長奮闘記

リラクゼーションチェーン店で店長になった私の日記


愛社精神なんて、全くない

「ゴールデンウイークの為に一日○人を確保して欲しい。」と会社を運営している人に言われた。

 

スタッフの数からすると、かなり難しい数だ。

 

「もう出ている人はシフトに入っているし、ゴールデンウイークは出掛けてしまって来れない人もいるし、その人数は無理だと思いますよ。」

と私は答えた。

 

そもそも、私を含め、皆個人事業主契約で働いている。時給もなく、施術をした分の成果給だ。

そして、その施術代の半分を会社に持っていかれるというシステム。

 

会社は、人件費の心配をしなくて良いので、人はいるだけいた方がいい。

 

「○人集めて欲しい」というのは、会社の都合で私達セラピストには全くどうでも良い話だ。

 

むしろ、無理やりシフトに出て貰ったところで、お客様の数が少なければ本当に稼ぎたくて元々シフトに入っているスタッフが稼げなくなる可能性もある。

 

だから私は、最低限の人間さえいれば(その最低限でさえ集めるのに苦労しているんだけど)あとは、出たい人が出てくれれば良いと思っている。

 

店の売り上げよりも、稼ぎたいスタッフがちゃんと稼げる事が大事だと思ってるし、スタッフが疲れて休みたいなら休めば良いと思っている。

 

店が潰れて困るのは、私達スタッフよりも上層部の方。

 

私達は、他に移る事も出来るし。

 

会社の為には働かないと私は決めている。