セラピストミキコの開業までの道

春までに女性専用のサロンをつくります

「師匠」の話

私が、自分で店を作りたいなぁと思いはじめたのは、8月末の事。

 

それから、まだ4ヶ月以内の話なのに、もう具体化して実現の域に達しています。

 

その背景には、Mさんという我が店の「師匠」と呼ばれる人の存在があります。

 

店では新人だけど師匠

 

Mさんは、9月の半ばに私の店に入ってきた56歳の新人さん。

整体師としての歴は30年と長く、関東の方で店を2店舗経営していたり、カルチャーセンターの講師を過去にやった事があるという。

 

ここ5年くらい母親の介護の為に、店を全て閉じて地元である沼津へ戻ってきていたのですが、お母様が亡くなってしまい、社会復帰の第一弾として近所である私の店を選んでくださったそうです。

 

腰が低くて、知識をひけらかしたりしないのですが、教養があり人の話を聞く事が上手で、何でも知っているので「師匠」といつの間にか呼ばれるようになりました。

 

人をやる気にさせるプロ

 

師匠が入ったばかりの9月に、「私、いつか店を自分でやりたいんですよね~。」とぼんやりと話した事がありました。

「店長という職務は誰でも出来る訳ではないから、その職務に就いているって事は店をやるくらいの人って事ですよ。」と言われたんです。

 

私はその時「いや、誰もやる人いないからやってるだけですよ~(笑)誰かやってくれるなら、替わってもらいたいですもん。」と答えました。

 

それでも、私はそう言われた事がとても嬉しくて、少し自信を持てた瞬間でした。

 

師匠のアドバイスに従う私

 

それから、師匠はいろんな事を私に教えてくれました。

このタイミングでこういう人と一緒に働ける事は奇跡に近い事だと、私は確信していました。

多分、普通にコンサルティングを受けていたら何万もかかる事をタダ同然で教えてくれる事を有難く感じて。

 

師匠がこの本読むと良いよと言った本は、その場で注文し、お勧めだというオイルは買って感想を伝えたりしました。

私は、師匠の懐に入る事に成功し、さらにいろいろなアドバイスを得ていきました。

 

師匠は「店を出すなら絶対に早めに動き出した方がいい」「準備なんていくらやってもしきれないから、まず始める事が肝心」

と常々言っていて、その言葉が私の原動力となっています。

 

欲しい人に出会う

 

師匠は、来年の1月いっぱいで、店を辞めるそうです。(たった5ヶ月しか店にいなかった)

自宅で、何かお金儲けをするそうです。何かは知りません。

まぁ師匠も、私がブログを書いている事は知らないし、そういうもんでしょう。

 

師匠に「私の気合を入れる為に、この店に入ってきたんですね(笑)」と言っています。

 

でも、師匠と疎遠になっても、また自分が求めて開いてさえいれば、新たな師匠に出会えるのではないかと思っています。

 

今度、師匠と私の借りる予定の物件に行って、風水的にどうなのか方位磁石で見てくださるそうなので、楽しみです。