セラピストミキコの店長奮闘記

リラクゼーションチェーン店で店長になった私の日記


お客様の顔を一度で覚える「人たらし」居酒屋店主の話

先日、実家へ帰った時に近所の居酒屋に両親と弟と4人で行きました。

 

その居酒屋は裏通りにあり、看板も出ていないのにも関わらず毎日満席だそうです。

 

店主は60代くらいで「いつでも店を辞められるように看板を出してないんだよ。でも、今月で10周年を迎えたんだよ。」と私達家族に笑顔で話してくれました。

 

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この店主の何が凄いってお客さんの顔を一度で覚える「人たらし」なのです。

 

 

目次

 

 

道で会うと声をかけられる

 

この日の朝、私の父は道で店主に会って

「○○さん(私の父の名)最近店に来ないじゃないですか??」と笑顔で話しかけられたらしいです。

父は「丁度、今日娘が帰ってくるから4人で行きます。」と返事をしたと。

 

父は声を掛けられて嬉しかったんでしょうね(笑)私にこの話を何度もしてきました。

 

弟も道で店主に話しかけられた事があり、「1回しか行った事がないのに、声を掛けられてびっくりした。」と言っていました。

 

店主は「来てくれたお客さんの事は大体覚えてるよ。」と。

 

私はお客様の顔をなかなか覚えられないので、その話を聞き反省しっぱなしでした。

 

人に興味を持つ事

 

お客様の事を覚える為には、その人に興味を持つ事が大切なんですよね。

 

私達の仕事の場合は「何でこの部分が辛いのか」とか「どんな生活をしているのか」とか「どういう施術が好きなのか」など想像して、鬱陶しくない程度に質問をしたりして、お客様の事を知る努力が必要だな、なんて思いました。

 

覚えられているのは嬉しい

 

やはり、覚えて貰っていると嬉しいし、またこの店に通おうという気になるんだと思います。

 

勿論、味も美味しい居酒屋さんなのですが、味が良いのは当たり前で、もう一つお客様の気持ちを掴むのは、やはり「人」なんです。

 

ちなみに、私の家族の中では「弟が一番初めに店に来てくれた。」という本人も忘れている事まで店主は覚えていました。

 

歳だから記憶力が悪くなる・・・なんてオーバー60の店主がこんなに記憶力が良いからもう言えません。

 

お客様にもっと興味を持って接しよう。