セラピストミキコの開業までの道

春までに女性専用のサロンをつくります


私が店長として1番心掛けている事。

5月から店長になって早2ヶ月。

 

人を大きくまとめたり、沢山指示したり・・・・

 

という事はしておりません!!(笑)

 

まぁ、あまりリーダーらしからぬ店長ですが、いくつか心掛けている事があります。

 

その中での1番は「公平に接する」という事です。

 

例えば、何か頼み事をする時ってついつい頼みやすい人に頼んでしまうのが人情というもの。

 

でも、頼みやすい人は「良いですよ~。」と笑顔で引き受けてくれるのだけれど、それに甘んじて毎回頼んでばかりいると、顔には出さないけど(なんで私ばかり頼まれるんだろう。良い様に使われてる)とその人の中で澱の様なものが溜まってくるんですよ。

 

逆に、頼まれない人は自分だけ頼まれなくて、疎外感を覚える場合もありますし。

 

特に私は、シフトを作っているので、その穴を埋めるのについつい独身の人を頼ってしまいそうになります。

 

だからこそ、なるべくみんな平等にシフトの穴を埋めてもらう事にしました。

子持ち主婦は、夜は無理かな~なんて思いましたが、いやいや飲み会には来ているし月1度くらいなら協力してもらおうと。

 

そんなこんなで、店は上手く回っている感じです。

 

「人に好かれる事よりも、公平性を重視する」それが、私の店長としての信念です。

 

人が論じた理論は鵜呑みにするな。学(がく)を学べ。

ツイッターで、同業の方がすごくお勧めしていた本が気になって読んでみました。

 

 

こちらの本

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吉永桃子さんの『美脚思考』

 

表紙の写真からして、ふわゆるっぽい内容かな・・・とあまり期待していませんでした(すみません)

 

ところがどっこい!!中身は、理論に基づいた骨格からの仕組みで美脚を作るというすごく良い内容の本でした。

 

今、この本の内容を必死で実行中です。

 

内容については、今回は触れません。

最後のあとがきに、作者の吉永さんの師匠が言ったセリフがすごく痺れるセリフでした。

「人が論じた理論は鵜呑みにするな。学(がく)を学べ。そしてその事実をもとに治し方は自分で考えろ。」

 

さまざまな情報があふれる現代だからこそ、普遍的な基礎を学び自分で考えるという事なんですよね。

 

最近読んだ堀江貴文さんの『多動力』でも、堀江さんは刑務所の中で自己啓発書ではなく検察という組織を、その歴史から海外事例に至るまでとことん調べたと書いていました。

 

知識の幹となる本質にたどり着く事が出来る。それこそが教養だと。

 

お手軽で読みやすい文章を読む事が多かった私ですが、気になった事はとことん調べあげる事で自分の物になるんだなぁとようやく気付きました。

 

もっと本物の教養を身につけたいです。

 

 

 

予約がとれないとキレるお客さん・・・・。

忙しい日曜日、14時頃店の電話がなりました。

 

間15分のインターバルで、おにぎりを頬張っていた私は慌てて飲み込み電話に出ました。

 

お客さん「2人ですぐに行きたいんだけど~。」

 

私「お二人様ですと、18時からご案内可能です。」

 

次の瞬間、

「平日の夜も2,3回断られたんだけど、スタッフの人数どうにかならないの!?」

 

急に怒鳴られ、面食らう私。。

 

私「人数ですか・・?」

 

お客さん「人数を増やせないかって言ってるの!!」

 

私「私達も最大限の努力はしていますが、予約優先なのでまたお早目にお電話下さい。」

 

お客さん「また電話する!!」ガチャ!!!

 

う~ん、ホントたま~にこういう我が儘なお客さんいるんです(泣)

 

自分が早めに予約入れてくれれば良いものを、ギリギリに電話してきて思い通りに予約がとれないと、自分を優先させて欲しいとかこっちのスタッフの数がど~のとか言ってくるの。

 

どのお客様も同じ条件で予約をとっているから、早く電話をくれれば良いだけの事なのにね。

 

店に来ようとしているお客様は、疲れている人が大半なので、ささいな事でイライラするのかもしれないな~と思いました。

 

それにしたって、理不尽だ~!!!

 

自分も疲れていても、店員さんをサンドバックに暴言を吐いたりしないと心に決めました(当たり前だけど)

 

 

ちなみにお客様からの予約の電話で意に添えない場合でも、お客様が断って会話が終るようにすると、断られた印象が和らぎます(意味分かるかな?)

 

具体的には、希望の時間が空いてない場合は「○○時からなら予約は可能ですが如何ですか??」

 

希望のスタッフが空いてない時は「他のスタッフでもよろしければ案内出来ますよ。」

 

ペアのお客様が一緒に入れない場合でも「別々なら○○時と○○時からなら、ご案内可能です。」

 

など、今私の店はお客様の数に対してスタッフ数が少ないので、断る時の対応も肝心なんですよね。

 

電話で怒ってきたお客さんも、周りには他の店もあるのに、うちの店に何度も電話をかけて断られて怒るって・・・・

 

私の店をそんなに愛してるんだなぁ・・・。

愛は凶器にもなる、というか、こういう店員さんに横柄な態度をとる男性ってDVとかやりそうと勝手に想像してみるのでした(笑)

 

 

 

 

何の為にその技を使うか考える

今月から、休みの日にセラピストの学校に通う事にしました。

 

と言っても、私の都合と学校の都合が上手く合わずに、週1日行けるか行けないかなのだけれど。

 

まだ1日通っただけなのですが、すごく勉強になります。

 

今までなんとなくやっていた事の意味がいろいろ分かりました。

 

例えば、施術の初めにお客様の身体の表面を軽く摩擦する事を「軽擦」と呼ぶのですが、それは

・施術を始める前に筋肉の緊張をほぐす為

・体表の毛細血管を広げて温める為

 

だそうです。

 

それを意識して軽擦するのと、ただなんとなく軽擦するのでは同じ手の動きでも得られる効果が違うんだろうな、、と感じています。

 

何の為にやるのか、どのくらいの深さで指を入れる角度はどうなのか、そういう事をちゃんと言葉で説明出来るように施術に向き合っていきたいです。

 

話しは飛びますが、きっと仕事から離れている場でも、なんとなくの習慣を「これは何の為にやるの??」とか物の置き場でも「これをここに置く意味はあるの??」とか考えるとおもしろいですね。

 

きっと全ての行動は繋がっているので、施術外でもそういう事を考える癖がつけば施術も感覚だけに頼らずに、もっとロジカルになるのではと。

 

感覚と理論を併せ持つ事が出来きれば、私の施術力がもっとパワーアップするはず。

 

そんな事を思っています。

店舗ミーティング。思いはなかなか伝わらないけれど。

昨日の店舗ミーティングにて。

 

連絡事項と共に私がこの1ヶ月体感してきたことを話しました。

 

指や手を傷めないために、長く続けるために知っておきたい!|5年以上続くサロン開業!強もみに疲れたセラピストのための技術見直し講座

 

 

・手の感覚を研ぎ澄ませてコリを見つけること

・強おししなくても、ポイントさえ合っていれば満足させられること

・強おしは、私達セラピストにとってもお客様にとっても良くないこと

 

そして、力一杯やらなくてもお客様を満足させられると手応えを感じている事など。

 

講座で、マリさんが話をしてくれた時は私も含めて4人のセラピストさん達は、真剣な眼差しで話を聞いていました。

 

だから、同じ内容を私も店のスタッフに話せばみんな興味を持って聞いてくれるはず!!とミーティング前から意気込んでいました。

 

時間もそんなにないので、簡単に内容をまとめた自作のプリントも用意。

 

店舗ミーティングで、いざ、その話をすると・・・。

 

あれ??なんかみんなの反応が薄い・・・(汗)

 

強もみで指名をいっぱいとっているスタッフは、話を右から左へと流しているし。

 

他のスタッフも(それは理想論だ・・・)みたいな空気が流れている。

 

なんか話し終った後、ちょっと落ち込みましたね。

「誰も私の話を真剣に聞いてくれない!!もう店長なんて辞めたい!!」なんて。

 

でも、一晩経って、(今まで圧をもっと入れて!!)と言われてきた人達からしたら急に私がそんな話をしたところで受け入れられないのは当たり前だよね、、と思いました。

 

思いは、口で説明したってなかなか届かないけれども、やっぱり諦めずに私が行動して結果を出していくしかないんだなぁと。

 

そして、そんなに結果が出るなら、自分も真似したいと思ってくれるようになるのが一番ですね。

 

でも、折に触れて「強さじゃなくて、ポイントだよ。」という事は言っていきたいです。

 

 

リーダーの役割。多様な働き方をスタッフに受け入れてもらうにはどうすればいいか。

昨日、こんな記事を読みました。

 

「文化をつくるスキル」がないリーダーは、多様な働き方を実現できない | サイボウズ式

 

多様な働き方を肯定するチームの場合、リーダーやマネージャーの役割は「チームメンバー間の違いを尊重しつつ、全員に同じ方向を向かせる」ことに変化します。この場合、ビジョンや目標についてはチームメンバー全員に同じ方向を向いてもらう必要があるものの、仕事のやり方やコミットメントの差については修正するのではなく可能な範囲で尊重することになります。仮に、チーム内にそのような違いを不公平だと感じる空気が生じるのであれば、リーダーやマネージャーはその空気自体を変えていかなければなりません。

 

これってけっこう難しい!!

 

私の店もいろんな働き方をするスタッフがいます。専属だったり、ダブルワークだったり、多い人だとトリプルワークという人も!!!

 

だからこそ、「不公平」と感じる空気がともすると流れやすいんですよね。

 

なるべく平等に・・・と考えていた私にとってハッとする記事でした。

 

「不公平」の空気を変えていく方法。私が考えたのはこの2つ。

 

賃金差をつける

 

サービス業の場合、土日がメインの仕事となるのですが、小さい子供がいるお母さんだと土日に出勤出来ない場合もあります。

 

そういう時に「あの人だけ土日休んでズルい。」という空気になる場合も。

 

こういう時に、土日は手当が付くだったら平等ですよね。

 

ただ、これはリーダーが決める事が出来ないのがネック・・・・。

 

そしてもう一つ

 

リーダーが仕事を楽しむ、楽しさを伝える

 

これに尽きると思います。各々が、仕事にやりがいを持って取り組んでいれば、「あの人だけズルい。」という感情は起きにくいはず。

 

仕事を作業と捉えずに、スキルアップの場として考える。平日よりも土日に働いた方がスキルアップの場が多いですし。

 

人は管理される事を嫌う生き物なので、「○○して下さい。」と言って嫌々やってもらっても続かない。

 

そうではなくて、私自身が仕事を楽しみその空気を伝染させる事、「こうすればもっと満足度の高い施術が出来るよ。」とヒントをあげる事。

 

みんなを自主的にやる気にさせる事が、リーダーの役割かなぁなんて考えています。

 

あとは、元の記事に書いてあるように、リーダーが働き過ぎない事も大事ですね。

セラピストの学校に通う事に決めた!!

先日受けた講座で、如何に今まで自分が「小手先だけのテクニック」で施術をしていたか痛感!!

 

実は私、リフレクソロジーはしっかり習った事があったのですが、いわゆる「もみほぐし」はちゃんと習った事が無かったのです。

 

人の施術を見たり、受けたものを真似したり、YouTubeで研究したり。

 

そんな感じで、我流のやり方でやっていたのです。

 

それでお客様からクレームが来たりする事もなく、むしろ高いリピーター率とそこそこの指名数を持っていた私は、問題意識もなくそのまま来てしまっていました。

 

(なんかちょっと嫌味な女よね~)

 

でも、先日の講座で、マリさんから

「何でその手技を使う意味を理解しているか」

「どこまでの深さを入れるかイメージ出来ているか」

「角度は合っているか」

 

と確認された時に、全然分かりませんでした。

 

そういった事を考えずにフィーリングで施術をしていたから。

 

「新しい施術を習うよりも、持っている技術をスキルアップさせる」とマリさんは言っていましたが、一本自分の中に筋の通った施術を入れたいと思いました。

 

そこで、ちょっとお金はかかりますが、これからずっとセラピストとして働くならば、丁度見直す良い機会!!

 

スクールに通う事に決めました。

昨日、体験と見学に行って来たらフリータイム制なので通いやすいかなと。

 

働きながらなので、週1くらいで通います。頑張るぞ~!!